ゴルフ トゥーランの燃費について

大阪~軽井沢を日帰りで往復

いよいよ東京オリンピックが始まり、続々とメダル獲得のニュースが流れる中、ゴルフ トゥーランで大阪~軽井沢を往復してきたので、その時の燃費などを書いてみようと思います。

出発は朝の7時。
自宅を出てすぐにガソリンスタンドに寄り、半分ほど減っていたガソリンを満タンにしました。
最近、少しずつガソリンの価格も上がっており、僕の近所のガソリンスタンド(セルフ)だとハイオクは167円/Lで、そこから会員割引などで数円安くなりますが、160円/Lを超えています。
今までに乗ってきた車と比べると、トゥーランの燃費は良いほうで、街乗りメイン+時々高速という日常的な使い方で11~12km/Lといったところなのでお財布には優しいかもしれません。

さて、ガソリンを入れて、目的地である軽井沢へと向かいますが、連休ということもあり早くも所々で渋滞が発生しています。
ですが、渋滞が発生することはある程度予想していたので、それによるロスも含めて少し早めに出発しており、事故などが無いことを祈りながら淡々と高速を走ります。

途中、中央道の工事で20kmの渋滞が発生していましたが、ゆっくりではありますが車は流れていたので、思っていたよりはロスが少なく済みました。
今回もナビはAndroid Autoを使用していたのですが、高速道路の渋滞を示す看板には「工事渋滞20km 通過に120分」という表示が出ており少し焦っていたのですが、Android Autoに表示される到着予想時刻にはそれほど大きな遅れは無く、結局、渋滞を通り過ぎてみればAndroid Autoの示していた予想通り、渋滞による大きなロスはありませんでした。
このAndroid Autoの到着予想時刻というのはかなり正確で、普段よく通る道で渋滞が発生しているような場合にもAndroid Autoで目的地をセットしておけばだいたいの到着予定を知ることが出来るので、待ち合わせなどをしている場合にはかなり有効です。
「神のお告げレベル」と書かれているのを目にしたことがありますが、それも過言じゃないほどの正確さには頭が下がります。

工事渋滞を抜け、そのあとは岡谷ジャンクションで高速を降り、山越えの道で軽井沢を目指します。
この山越えの道(国道142号線)ですがかなりの高低差があり、連続してカーブが続く道でもあるため、車酔いしやすい人にとってはちょっとした地獄だと聞いたこともあり、同乗者にそういう人がいる場合は岡谷ジャンクションで降りずにそのまま高速を走り、上信越道の佐久で降りるのが良さそうです。
山越えと比べるとかなり大回りになるため走る距離は長くなりますが、時間的には山越えとほとんど変わらないようです。

ゴルフ トゥーランのエンジンは1.4Lのダウンサイジングターボ(最高出力は150ps、最大トルクは25.5kgm)で数値上はそれほど強力なエンジンではありませんが、この勾配の強い山越えの道でも特に気にすることなくスムーズに走ってくれます。
足回りもしっかりしているので、少々きついカーブでも車が不安定になることも無く安心して運転することが出来ます。
ただ、下り坂になるとエンジンブレーキが弱いため、アクセルオフでもどんどんと加速していき、シフトダウンしてもエンジンの回転数が上がるだけでそれほど速度は落ちません。
なので、こういうシチュエーションではACCをセットしておき、速度の制御は車に任せることにしています。

こうして、山道を越えて田園風景の中を走り目的地へと到着したのですが、その時点でガソリン残量は半分強を示しており、「もしかしてこのまま往復できるんじゃないか?」と思ったわけです。
到着したのが夕方で、用事を済ませて数時間後には軽井沢を出発することになるわけですが、その頃にはガソリンスタンドもほとんど閉まっていることが予想され、早めにガソリンを入れておくほうが安心ではありますが、今回はいけるところまでいってみてダメなら途中の高速で給油することにしました。

燃料消費を見ながら走ってみた

メーターが示すガゾリン残量は半分強ですが、実際にどのくらいのガソリンが残っているのかは分かりません。
なので、出来るだけ燃料の消費を抑えながら走る必要があり、普段は使わない「燃料消費」を示すモードにメーターを切り替えてみました。
車の速度やアクセル開度などを瞬時に判断し、現在の燃料消費量を「〇〇.〇km/L」という燃費で表示してくれるのですが、さすがに山道の上りだと数字は一桁を示しており、精神衛生上あまりよくありませんね...
ですが、下り坂になると「300km/L」という表示や、さらには「---」となるなど、意外に見ていると面白いことに気付きました。
高速道路上の平坦な部分だと「25km/L」という表示もありましたが、少し上り坂になると「10km/L」となったり、人生と同じでいい時もあれば悪いときもあるもんかと思ったり。
このときもACCをオンにして走っていましたが、おそらく人間が操作するよりも燃料消費のロスが少なく、またアクセル開度に気を取られることも無いのでほぼACCオンでの走行となっています。

途中、自宅まで残り120kmほどとなった時点で、車のメーターが示す「走行可能距離」は190km。
これなら充分に自宅まで辿り着けそうです。
安心したこともあり、メーターの表示は普段の速度表示に戻して、最後にSAに寄ってあとは家までひとっ走りです。
そして、家まであと少しというところで「給油」の表示が出ますが、気にせず淡々と走り、無事に自宅へ到着。
なんとか大阪~軽井沢を往復することが出来ました。

翌日、夜の高速を走ったためフロントバンパーやボンネットに虫がたくさん付着していたので、とりあえず洗い流すことにしたのですが、車を動かそうと思いエンジンを掛けると「走行可能距離20km」の表示が。
もっと余裕かと思っていたのですが、けっこうギリギリだったようです。
燃費も気になったので、とりあえず近所のガソリンスタンドに向かい給油をすることにしました。

その時の写真がこちらで、久しぶりに1万円近い金額を目にしましたが、カタログ値によるとトゥーランの燃料タンク容量は「60L」だそうで、ほぼほぼ「空」の状態だったようです。
とにかくガス欠にならなくて良かったです。

今回の燃費

走行距離:902km
給油量:59.51L
燃費:15.16km/L
乗員:大人4名

もう少し伸びるかと思っていましたが、夏場でエアコンも使用していたり、山道や多少の渋滞もあったのでこんなもんかなといった感想です。
さすがに日帰りで往復することはもう無いと思いますが、高速のガソリンスタンドは基本的に高いですし、早めに給油するようにしようと思います。

-日常の出来事,
-,